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最後の審パーン

お久しぶりです。
……すみません、だいぶ長いこと更新をさぼってました。夏休み中にたくさん作品を作ったのですが、記事を書く気が起きなくて……。あまり気張って文章書こうとするとだめですね。短くてもいいからこまめに更新するようにしたいです。

さて、今回はギリシャ神話の牧羊神、パーンを折りました。

2014101921450002.jpg

ジョジョ立ちして笛を吹いているつもりです。

顔はこんな感じ。
2014101921480001.jpg

他の角度からも。

2014101922340000.jpg

2014101922370000 (3)

背中側の写真も。背割れを解消するのは難しかったです……。

2014101922350000.jpg

今回この作品を折るにあたって、「筋肉質でジョジョ立ちしてる神」というアイディアをえずの軍団さんの「アヌビス2.0」からいただいています。
http://ezunogunndann.blog.fc2.com/category3-3.html

仕上げでは、とにかく筋肉質にすることに気を付けました。蛇腹のヒダをずらして筋肉を表現してみたり、胸はカドを沈め折りして胸板を厚くしてみたり。胸から前腕にかけての立体感も大切にしたつもりです。

展開図です。

パーン 展開図

40等分蛇腹、整数比角度系です。一風変わった構造が散見されます。特に、腕から頭にかけての部分は、神谷パターンの中に45度線が入ったような構造になっています。こういう構造の作り方とかもそのうちまとめたいです。
用紙の中央を縦に突っ切る幅変換されたヒダは、腹筋と股当ての表現に役立っています。
また、脚の部分は一値分子的な考え方により、沈め折りせずに折り畳める構造を作っておくことで、太くて立体的な脚を表現するのに一役買っています。
脚は長めのカドを取ることで、スタイル良く、そして、すらっとしたヤギの足を表現しました。反対に腕はもう少し長いカドにしても良かったかなと思っています。

これは元々、来年の未年に向けて折ろうと思った題材なんですよね。羊じゃなくてヤギだけど、細かいところは目をつぶって。顔も俺が折りたい形を折っただけで、ぜんっぜん彫刻とかに基づいてないしね。

余談ですがこの作品を折るのに使用した薄葉紙ホイル、扱いが大変で苦労しました。ホイルを貼り合わせる段階で紙が破けて苦労し、折る段階で紙がアルミ箔のように割けて苦労し。でもこのメタリックな質感はかなり気に入っていて、また折りたい紙です。


それではこの辺りで。失礼します。

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レオンハルト

Author:レオンハルト
創作折り紙や折り紙設計理論をやります。
数学や小説なども好きです。
なお、当ブログはリンクフリーです。リンクして頂いた場合、お礼を申し上げたいので連絡を頂けるとありがたいです。

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