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金魚落雁

こんにちは。
暑い日が続きます。熱中症対策で、折り紙の合間に水を飲むようにしているのですが、コップの汗を手に付けたまま折り紙をすると、紙が濡れてしまうのが最近の悩みです。手を拭けば良いだけなんですけどね。

さて、今日は夏の風物詩である金魚を折りました。

2014080611120000.jpg

こはくがわさんの影響で、最近は写真を取るときに一工夫加えるようにしています。素人考えですが、今回は水中をイメージして青色のライトを当てて撮影してみました。

シンプル系でわりかしうまくまとまったのではないでしょうか。顔が鮒っぽく仕上がったのがお気に入りです。ちょっと胸鰭が大きすぎるのが気になりますが、デフォルメということで。実は腹鰭も折りだしているのですが、胸鰭で隠れてしまっています。

下図が展開図です。座布団小鳥第2弾。

金魚2

左右の辺の中央部の、直角二等辺三角形分子が集まっているところがやや折りにくいですが、そこ以外は割合折りやすい構造だと思います。難しい基準点もないと思います。展開図のみの公開ですが、是非是非折ってみてください。

金魚3

展開図を畳んだ後の仕上げの方法の図です。尾鰭と胸鰭を仕上げます。胸鰭の段折りは、紙の重なりをうまく解消しないといけないのでコツが要ります。難関ポイントその2です。

今回このような折り方の解説をしたのには、訳があります。最近Twitterで、自作品の折り方を教え合ってみんなで折るのが流行っているからです。
Twitterでやっているのは折り図での発表でしたが、俺は展開図での発表とさせていただきます。不親切なのは承知していますが、忙しいので勘弁してください。え? お前夏休みで暇だろって? それはその通りなのですが、やりたいことが他にもいっぱいあるので。本折りしてない作品が1個残ってますし、理論構築もやりたいですし、pdf文書も作りたいですし、折り紙じゃないですけどフーリエ解析もやりたいんです。夏休みは折り紙とフーリエをやるつもりだったのに、折り紙しかしてない(汗) まあその時波に乗っているものをやるようにしているので良いですけど。
言い訳もう1個。俺は普段作品を折るときに展開図折りの要領で折ることがほとんどなんです。この作品もそうです。なので折り手順を考えるのもちょっと手間なんです。
そういう訳で、折り図も描かない身で「折ってくれ」なんて失礼な話ですが、もし良ければ折ってみてください。

それではこの辺りで。読んで頂きありがとうございました。
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レオンハルト

Author:レオンハルト
創作折り紙や折り紙設計理論をやります。
数学や小説なども好きです。
なお、当ブログはリンクフリーです。リンクして頂いた場合、お礼を申し上げたいので連絡を頂けるとありがたいです。

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